世界の学校から

風来坊が綴る、世界の教育現場のあれこれ

やっぱり「起業の文化」、アメリカ

コミュニティカレッジでで受けた、オフィス365のコースの最終課題は、  

  マイビジネスをエクセル、ワード、アクセス、PowerPointを駆使してプレゼン 

だった。すでにビジネスを持ってる人はそれを、そうではない人は架空のものでもいいので、パンフレット、収支予算表、それを分析するためのチャート、顧客管理の名簿、わかりやすい動画を入れたスライドを組み込むことが条件。  

  起業するのが当たり前

という環境なんだなというのを改めて感じる。 

若きクラスメートがどんなビジネスをしたり考えたりしてるのか興味津々で当日を迎えた。

 

f:id:edu-kachan:20190515200208j:image

  • ヘアーサロン(まとめ髪専門)
  • 民族衣装の作り方、オンラインショップ
  • おもちゃを安く仕入れて、オンラインで販売
  • コーヒーショップ
  • アーティストと共に作るライブオーガナイザー
  • 中古車のディーラー

 など、本当にユニーク。そして、みんな、必ず、

  私のパッションは〇〇だから

というセリフが、プレゼンの中に入っていて、なんだかいいなぁと思った。

もちろん、生きていくために好まない仕事もしなくちゃいけないけれど、好きなことが仕事だったらいいよなと思う。日本の大学生にこの課題を与えたら、どんなふうに回答するんだろう? 

 

かく言う私は、最近始めた、

  継承語としての漢字の教え方研究会

のことを熱く語った。

あまりお金は生み出さないけど(笑)

  社会にない価値を生み出し、金銭の報酬を得て責任を持って行う

と言う意味では、立派な起業かな~